2009年 02月 06日
調整 |
MTBセッティングの変更。
既製品のMTBから自分仕様のMTBへの第一歩。
ハンドルバーを左右各1cmづつカット。
カット作業中のおいらのピラニア。
脇が甘くなることをショップで相談したところ、
ハンドル長を短くすることを勧められたのだ。
話を聞いていると、MTBのハンドルというものは、
自分の好みの長さでカットして調整するものらしい。
へぇ〜!そうなんだ!
やはり短くすれば脇が締り、パワーロスが減る。
反面、重心に近い部分でマシンコントロールをしなければならないので、
下りなど、重力や圧力がかかった時のコントロールが難しくなる。
想像していた通り…。
切ってしまうと元に戻せないので
今回は1cmのカットで様子を見ることにする。
さらに、ロングライドや登り坂でのグリップポイントの多様性を考えて、
バーエンドを導入。
ハンドルバーエンドの導入で、見た目も益々MTBな感じになってきました。
今回のこの変更で、グリップポイントが変更前より左右約1.5cmづつ内側に寄る。
驚くべきことに、全く乗り心地が違う!
かなりシャープな感じになり、脇が開かずに取り回しが楽!
しばらくこれで様子を見ます。
●祝!初トレイル日程決定!●
通称『Nトレ』に連れて行ってもらいます!
ガイド役は寅田屋Dテンチョー、
そして、このブログにコメントを入れてくださった ononoさん を強引に誘い、
2月15日午前8時、寅田屋前集合で。
もしも興味がある方、書き込んで下さい。
<追伸>
このブログのプロバイダの都合により下記の通りアクセスできない日があります!
カフェブロ リニューアル日時
2009年2月9日(月) A.M.10:00
※リニューアル前日の2月8日(日)0:00〜2月9日(月)10:00は、
準備のためブログの閲覧・投稿ができません。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。
既製品のMTBから自分仕様のMTBへの第一歩。
ハンドルバーを左右各1cmづつカット。
カット作業中のおいらのピラニア。
脇が甘くなることをショップで相談したところ、
ハンドル長を短くすることを勧められたのだ。
話を聞いていると、MTBのハンドルというものは、
自分の好みの長さでカットして調整するものらしい。
へぇ〜!そうなんだ!
やはり短くすれば脇が締り、パワーロスが減る。
反面、重心に近い部分でマシンコントロールをしなければならないので、
下りなど、重力や圧力がかかった時のコントロールが難しくなる。
想像していた通り…。
切ってしまうと元に戻せないので
今回は1cmのカットで様子を見ることにする。
さらに、ロングライドや登り坂でのグリップポイントの多様性を考えて、
バーエンドを導入。
ハンドルバーエンドの導入で、見た目も益々MTBな感じになってきました。
今回のこの変更で、グリップポイントが変更前より左右約1.5cmづつ内側に寄る。
驚くべきことに、全く乗り心地が違う!
かなりシャープな感じになり、脇が開かずに取り回しが楽!
しばらくこれで様子を見ます。
●祝!初トレイル日程決定!●
通称『Nトレ』に連れて行ってもらいます!
ガイド役は寅田屋Dテンチョー、
そして、このブログにコメントを入れてくださった ononoさん を強引に誘い、
2月15日午前8時、寅田屋前集合で。
もしも興味がある方、書き込んで下さい。
<追伸>
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カフェブロ リニューアル日時
2009年2月9日(月) A.M.10:00
※リニューアル前日の2月8日(日)0:00〜2月9日(月)10:00は、
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by hotas1000
| 2009-02-06 05:02
| 自転車の話